一度だけ行ったことがあるのですが、
列車を降りて、地域の人に盛大に迎えられる時の気恥ずかしさが、
帰るころには快感になっている、不思議な時空間です。
閉鎖された市民会館を会場にするまでの、いきさつ。
雨漏りや、壁の染みを誰の協力を得てしたのか。
スポンサーの集め方。
広報戦略。
地域の人たちに支持されるための苦労、工夫。
シーニックの12ルートの地域活動も、
継続することが大変だったり、
広がりに時間がかかったり。
協賛を集める苦労があったり…。
Sさんのお話は,
一つ一つ具体的で、
参考になることがたくさんありました。
ありがとうございました。
そして、今度の冬は必ず見に行かなくちゃ!と、
勝手に(できる範囲で)応援することを誓いました。(k.k.)